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県産薬膳素材入り
氷見市稲積地区特産の稲積梅を加工している「稲積好梅サークル」が、ウメと県産の薬膳素材を使った体に優しい清涼飲料水「やくぜんうめ・紫いもサワー黒酢入り」を開発した。近年、梅干しの消費量が落ち込む中、健康をキーワードにした商品づくりで新たな活路を見いだしたい考えだ。 好梅サークルによると、稲積地区では、ウメの生産量が栽培技術の向上により増加している一方で、梅干しの販売量は減少傾向。供給に見合った需要をつくろうと、三月から新商品の開発を検討してきた。 「サワー」はノンアルコール。稲積梅を砂糖に漬けて手作りしたエキスと、富山市安住町のNPO食と福祉と環境を考えるネットワークがハトムギやヤマブシタケなど計五種類の薬膳素材を混ぜて作った黒酢を配合した。 同NPOが同市で運営する通所作業所「障害者自立支援センターあぐり果愛(くらぶ)」の利用者が丹精して育てたムラサキイモもカギとなる材料。粉末状にして溶かすことで鮮やかなピンクの液体にし、全国各地で製造されている無色透明に近い一般的な梅ドリンクとの差別化を図った。 一口飲むと、さわやかな酸味と甘みが口に広がる。そのまま飲めるほか、焼酎で割ったりもでき、子どもから大人までが楽しめる。クエン酸とアミノ酸が豊富で、疲労や食欲不振を回復する効果をうたう。好梅サークルの木谷環代表(70)は「体に優しい食材ばかりを詰め込んだおいしい健康ドリンクを味わって」と売り込む。 二十三日から県内のJAグリーンやスーパーなどで、一リットル瓶入り一本九百円で計千二百本を販売する。 射水はきららか梨 果汁と純米酒のリキュール 藤岡農園など市長に報告 射水市黒河の藤岡農園と富山市婦中町下井沢の吉乃友酒造が、射水市の高級ナシ「きららか梨」のリキュール「きららか梨酒」を発売した。両社などの関係者は、射水市役所小杉庁舎を訪ねて、夏野元志市長に完成を報告した。 リキュールは、きららか梨の果汁と純米酒で造り、アルコール度数8%。市や市商工会でつくる実行委員会が、きららか梨を活用して地場産業を盛り上げる「ブランド構築プロジェクト」の一環で、二年前から開発に取り組んできた。 市役所で藤岡農園の藤岡正明社長は「ナシの風味を残すことが大変だった」と報告。市長は「市に新しいブランド商品ができたよう」と喜んでいた。 きららか梨は、藤岡農園が県立大(射水市)と共同開発した「氷温保存」の技術によって、収穫した翌年の春まで保存できるナシ。 きららか梨酒は、角瓶、丸瓶各三百ミリリットル九百八十円。藤岡農園と吉乃友酒造で販売している。 出典:中日新聞 PR |
